Reseda Lutea

好きなもの、感じたこと、何かを探し求めるブログ...

トップページとプロフィールをホームページ風に!

 ニックネーム(銀葉)の由来

 

ニックネームは「銀葉アカシア」大好きな花の名前を使わせていただいております。

● 西洋の花言葉

secret love:秘密の恋
sensitivity:感受性/思いやり

昔、ネイティブ・アメリカンたちが意中の相手に告白する際に、アカシア属の花を使っていたことから、胸の内に秘められた恋心を表現して「秘密の恋」という花言葉をもつようになりました。

horti 〜ホルティ〜より 

 自己紹介など

いわゆる普通の会社員です!女性向け恋愛をテーマにしたゲームにはまりホームページを開設したこともありました。探究心は旺盛で常に何かを探し求めています!

サイト名「Leseda Lutea」由来

 

植物の名前「レセダ・ルテア(キバナモクセイソウ)」からいただいております。

以下、引用先不明ですが語源など...

誕生日の花

6月12日
レセダ 【木犀草(もくせいそう)】
~ 見かけ以上の人 ~

学名: Reseda L. 英名: Mignonette

人に人格があるように、花にも、その花にそなわった性格というか品格というものがあります。
過去をもつ女性のようにどこか寂しさをただよわせ男心を誘う花、
おとなしそうだけど執拗な花、特権をおびたかのように気位の高い花、
かぐわしい匂いと艶やかな姿でひたすら異性の感性を刺激してやまない花、いずれも何らかの形で気をひきつけようとする花々にあって、レゼダはマイウェイ、愛によって相手を奴隷にしようなどとはおもわない、自立した女性のような落ちつきをそなえています。小さな花は、薄緑色をしています。ヘラのような形をした楕円形の葉の緑に染まってしまったかのようです。細い茎先に穂状にあつまって、地味ながらからっとした明るさがあります。英語の名前であるミグノネッティ(Mignonette)は、フランス語の「小さく可愛い」を意味するミグノンからつけられました。た、学名のレセダ(Reseda)は、ラテン語の「癒す=Resedo」に由来し、かつては傷や炎症をやわらげる薬草だったことがうかがわれます。また、古代ギリシャでは染料ともされ、花嫁の黄色い衣装を染めたといいます。花言葉は、そうした控えめな花にふさわしく「見かけ以上の人」です。

 お問い合わせはこちらまで

色々なサイト様のお力を借りて出来上がりましたが、トップページに使うのはやめました。手順については下記のサイト様が詳しく書かれていて本当にお世話になりました。